2004年11月28日(日)
11月27日オーレン防衛戦
今回はオーレンに13血盟が攻城登録。実際の人数は100人くらいでしょうか。
防衛はBE同盟5血盟で約100人。
人数的には同等ですが、今までこれだけの人数に攻められたことはないので熱い戦いが期待できます。
オーソドックスに伝令側正面からの総攻撃。
13血盟+αでの共同戦線のようなので、複雑な作戦は執れなかったのでしょう。
同人数での正面決戦であれば、こちらの方が経験もレベルも上。
2度の突撃を城門に近寄らせることなく排除できました。
正面決戦にはかなり余裕があるので、あらかじめ城内に撤退し籠城戦の練習をしようか、などと内部で意見が出てきたところで3度目の来襲。
今度は相手が次々と陣地を構築。
陣地を破壊しない限り相手は次々と戦場内で復活できるために、一気に盛り上がってきました。
陣地へ突撃、死んだら城内で再集結して再突撃、を2度ほど繰り返し、相手の陣地を3本ほど折ったところで残り時間が20分になったので籠城戦に切り替え。
しかしながら、相手が陣地防衛に多くの戦力を割いていたために外門に穴が開く前にタイムアップ。
FFBでディオンに攻めたときもそうでしたが、今回の相手側もはじめて組んだ血盟同士で指揮や連絡がうまく行っていなかったように思います。
これだけの勢力が今後も協力体制を維持していくなら、いずれ脅威となるかもしれません。
これでクロニクル1での戦争は終了。みなさんおつかれさまでした!
現時点では同盟未所属の戦争参加血盟が多いですが、クロニクル2の同盟枠拡張でどうなるのか、今から楽しみです。
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